にわかサポ隊国立参戦 後味の悪い結末 J2第20節 東京ヴェルディvsベガルタ仙台 [ベガルタ仙台]
2006年6月7日,水曜日,仕事は定時で無理やり終了!
病気・ケガ以外で定時に職場を出るのはかなり珍しい光景です。
そのまま「にわかサポ隊」の席を確保するため足早に国立に向かいます。
国立到着は18時半前を予定,「にわかサポ」にサポソンとロペスダンスを
教える時間的余裕があるかどうか・・・難しいところです。
というよりもそれまでににわかサポは来ることができるのだろうか?
ゆうべ,チケットを配るとき皆が語る言葉を並べてみると・・・
・一升瓶は持ち込めるのか
・酒(ビール)は売っているのか
・ツマミはどんなものがあるのか(刺身,山菜希望)
・自転車で行くぞ!
・国立って「西が丘」・・・(-"-
こんな愛すべき連中をサッカーの聖地に連れていって良いのだろうか(笑)
さて,試合開始前に来れたのは5名ほど,総勢12名が揃ったのは
前半も終わる頃となりました。サポソン,ロペスダンスの練習は出来ずじまいです。
さあ,試合
東京Vは海本選手(新潟),石川選手(鹿島)の両サイドバックを補強しました。
J1昇格に向けて並々ならぬ決意のあらわれでしょうか,厳しい戦いになりそうな気配です。
この両チーム,戦術が異なります。
東京Vはたぶん中盤で組み立てながら先取点狙いでくるでしょう。
仙台はしっかり守って前半なかばあたりから自分のペースに
持ち込んで得点,追加点,ボーナス点といきたいところです。
と思ったのですが,今日の東京V,引き気味です。カウンター狙いか!?
それにしても今日の仙台は少し動きが悪いような・・・東京Vペースで試合が進みます。
30分を過ぎた頃,東京Vにボールを回され最後はDFにぽっかり穴があき
斉藤選手にゴールを許してしまいました。 東京V1-0仙台
悔しいけれど良いゴールでした。東京Vの選手を褒めたいと思います。
このまま前半終了,この試合厳しいなあ・・・
後半,追いかける仙台は攻めなければいけません。
萬代選手,磯崎選手を入れ追いかける布陣で体制を整えます。
しかし,70分頃,信じられないことが目の前で起こりました。
木谷選手がペナルティエリアで反則,赤紙で退場になりました。
「赤」という判定に不満はありますが,審判が下した判定です。
高桑選手のPK阻止の応援をするしかありません。
その高桑選手,東京V大野選手のキックを横っ飛びではじきます!
さすが神様☆! しかし判定はPKやり直し!?
何故・・・考えられることはキック前に高桑選手
が動いたことくらいか・・・
2回目,高桑選手もう一回横っ飛び,はじきます☆☆すごい!すご過ぎます。
仙台サポも東京Vサポもプロの技にさぞうなったことでしょう。
さらにしかし・・・またやり直しの判定です。信じられません。
J2,J1,いやW杯でもいい,他の試合で同じ判定をするのでしょうか?
3回目,東京Vはキッカーを大橋選手に代えてきました。
高桑選手,反応していたのですが手の先をボールがすり抜けていきました。
東京V2-0仙台
この間,ゴール横で脚を押さえうずくまっていた白井選手は
放っておかれました。初期治療が遅れたらどうしてくれるんだ!
70分から5分あまりの間に仙台に下された判定は・・・
木谷選手(退場),村上キャプテン(警告),高桑選手(警告)
ボルジェス選手(警告),小針選手(退場)
小針選手にいたっては控えの立場で退場です。
これで試合は終わりました。仙台は9人での戦いを強いられます。
試合終了後,高桑選手はひとりサポに頭を下げ足早に消えていきました。

(心が痛んでカメラのピントを合わせることができません)
高桑選手の心中を察すると胸が引き裂かれます。涙を流すサポも多かった。
ほかの選手はサポを元気づけるため,サポの前で盛んに手を振っています。
怒りを抑えきれない数名のサポがグラウンドに降り選手になだめられていました。
選手はさぞ悔しかったことでしょう。村上キャプテンをはじめ皆うな垂れて
引き上げていきます。

勝っても負けても「にわかサポ隊」には楽しんで気持ち良く帰ってもらいたい。
そう思っておりましたが後味の悪い結末となりました。
それでも,「サポの気分が味わえて良かった」そう言ってもらえました。
救いはそれだけ・・・そんな「にわかサポ隊」を引き連れての試合観戦です。
そして試合翌日,今日です。
終わったことは忘れよう・・・いや忘れなくて良い,思い出さないことにしよう。
J1への戦いはまだまだこれからも続きます。
この試合を教訓にベガルタ仙台はもっともっと強くならなければいけません。
そうは思っても・・・やはり悔しいなあ・・・
※:このお話しはmixi(SNS)でも紹介しています。
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2006年6月7日。ベガルタ仙台は国立競技場でJリーグ2部のゲームを戦った。 「沈黙の艦隊」というマンガがあって、3年位前に全部揃えた。息子達も読んでいる。主人公の一人は、よく、聖書の黙示録を引用する。息子が幼稚園で貰ってきた聖書にも、黙示録は存在する。新約聖書、ヨハネの黙示録とい…[続く]







お仲間を「引率」されての参戦、お疲れさまでした。
心身ともに(いや、心・・・のほうが遥かに)消耗なさったことと推察いたします。
あちこちの(特に他サポさん・・・)サイトを見るに、いろんなご意見が出るわ、出るわで・・・でも、私たちベガサポの心はひとつ!と信じています。
そして、選手、スタッフも。
OHPで小長谷SDのコメントがアップされていました。
簡単に切り替えが出来るわけも無く、しかも「後遺症」は甚大ですが、
今まで以上に選手をバックアップしていきたいと自分の心を確認しました。
で、ファン感・・・こんなときこそ行ってみんなを励ましたかったですが(泣)
サポと選手・スタッフをますます結びつけてくれるものと思います。
「サポの気持ちを味わえて・・・」そうですか・・・。
きっとmetooさんの心情をご理解くださったんですね。。。
by Over 50 (2006-06-08 14:33)
お疲れ様でした。
ベガルタ仙台の楽しい応援じっくり楽しんでました。
それにしても、昨日の審判はちょっとひどいかな?
よく、自分で試合を支配しようとする人や、バランスをとろうとする人はいますが
昨日の方は、訳が分からなかったですね。
長い間にはいろんな事があると思うけど、「塞翁が馬」となるといいですね。
でも、ベガルタは、マリノスと違って、サポと選手やフロントの距離がとても近い感じがしたので、うらやましいな。それってとても大きなことですよね。
ぜひ、仙台に行きたいので、J1に上がって来てください。
こちらも、がんばりますので。
by じゃむ (2006-06-09 00:51)
じゃむさん
来てくれていたのですか! ご挨拶したかったなあ・・・
せっかく観戦にきてくれたのに仙台は調子が悪く,
審判のジャッジにも泣かされる試合となってしまいました。
今シーズン,国立はあと2回あります。
次回はぜひ,強い仙台を観に来てあげてください。
J1絶対あがりますよ!昨日の試合で決意しました。
もう負けられません。
by MeToo (2006-06-09 01:32)
Overさん
テレビの前でさぞ悔しかったことでしょう。
昨夜の試合はテレビ観戦の人たちのほうがつらかったかもしれませんね。
後遺症は次節の戦いで一掃してもらいましょう。
(白井選手のケガが心配ですが)
> あちこちの(特に他サポさん・・・)サイトを見るに、
> いろんなご意見が出るわ、出るわ
スポーツには冷静な応援も熱い応援も必要ですね。
ときにはつい暴走してしまうこともあるでしょう。それは仕方ありません。
悪戯の範囲をわきまえて悪意にならないようにしないといけませんね。
「ベガルタ仙台のクラブ,選手,サポは世界一素晴らしい!」
そう皆が言う日まで・・・サポートし続けましょう。
by MeToo (2006-06-11 14:58)