角佳樹くん マリーンズサポさんありがとう [ベガルタ仙台]
Jスポーツに”ガンバレ日本プロ野球 野球好き”という番組があります。
元近鉄の金村選手と元西武の大塚選手が仰木監督(ご冥福をお祈りいたします)や
選手などと居酒屋よろしく爆笑話しがオンパレードの楽しく軽い番組です。
ただ・・・先日
下半身が不自由で車椅子生活をしている”角佳樹くん”が千葉マリンスタジアムで
始球式を行うまでのドキュメンタリーをやっていました。
一生懸命立ち膝になりノーバウンドで捕手まで届くよう,膝が擦り剥けるまで
投球練習を繰り返した佳樹くん,
当日は車椅子から降り歩行器でマウンドに向かいました。
そして,一塁側ファールラインを越える前に歩行器を離し,
赤ちゃんのハイハイのように四つん這いでマウンドに向かう姿,
一瞬沈みかえるマリンスタジアム。
そして,その後,千葉マリーンズサポからうねりのように湧き上がる
「よ・し・き!よ・し・き!」の大コール!
バッターボックスに待ち構えるのは佳樹くんの大ファン,
ホークスの4番が立ちはだかります。
松中選手は佳樹くんがファンだと聞き先頭バッターを買って出ていたのです。
「プレイ」のコールで投球する佳樹くん,
ボールはきれいな放物線を描いて見事ホームまで届き松中選手が空振り・・・
ほんとうに見事な投球でした。
松中選手は脱帽して自分のグローブをプレゼントしています。
もっとも,その頃にはわたしも涙にくれて画面がよく見えませんでした。
以前から投球練習につき合っていた大塚選手も涙,
バレンタイン監督が佳樹くんを抱き締め,王監督が握手を求める。
素晴らしいの一語です。
「よしき」コールを送ってくれたマリーンズサポさん,ありがとう。
マリーンズ,ホークスの選手・関係者の皆さんありがとう。
ほんと,感動しました。

(写真は島村俊治さんのコラムより)
http://www.shimamura.ne.jp/column/050928.htm
そういえば,
仙台市長さんが「プロスポーツはビジネスだから自立しないといけない」と
ベガルタ仙台を意識して補助金関係の発言をしたとか・・・
スポーツは歴史,美術や音楽と並ぶ文化です。
人々にどれほど感動と勇気を与えてくれるかご存知ですか。
ベガルタ仙台はこれからもっと育っていかなければいけないのです。
そして応援,支援してくれる多くの人に恩返しをしなければいけないのです。
真意は分かりませんが,ビジネスという発言には気をつけて欲しいと思いました。
私達はいつか「我らがベガルタ仙台のクラブ,チーム,サポは世界一」と
誰にでも誇れるようにならなければいけないのです。
仙台サポで良かったと。
そのとき,仙台市長にも胸をはって誇りに思ってもらいたいのです。







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